地デジ&ハイビジョン時代となって、TV業界で活躍する人間はさぞや高度なメイクテクを駆使してくるんだろうな…と期待半分で観察していたところ、意外にもそれほど「わ~!」という驚きが沸いてこない。
考えてみると、今やその辺を歩いているフツーの人でさえ、讀モ系ビューティテクを持っているのである。
男子でさえ、小ぎれいなのが街に溢れている。
しかし、ファッションだけなら10年前だって20年前だって、さまざまな「ハイレベル素人」がいたはずだ。
裏原系もシブヤ系も、素人が生み出して育てたモードだ。
ところが、あの頃の素人は、やはり素人くさくて、今の街ギャルとはどうも違った。
なぜかと思いをめぐらしてみると、1つの答えに行き当たった。
歯だ。
今の素人は、芸能人以上に歯が白く美しいのである。
審美歯科のホワイトニングというのは、予想以上に気軽に受けられるらしい。
生身をいじるのに抵抗を感じる人は多いだろうが、その人たちでも、まつげエクステやジェルネイルを平気で装着している場合も多い。
ましてホワイトニングは自前の歯なんだし、そう考えれば大してネイルと変わらない。
歯質によって、レーザーを当てたり、ジェルで磨いたり、いろいろな方法があるようだが、歯が白いだけでこれほど垢抜けるなら、審美歯科の高い敷居もまたぐ勇気が出るというものだ。
生まれつき歯の白い友達を羨ましがると、「黄色い歯は丈夫なんです!」と親が理屈をこねた時代は確実に遠くなった。
「歯が黄色い」が死語になる日が来るかもしれない。
顔の印象はどこで決まると思いますか?この質問をすると多くの人が目だと答えると思います。
たしかにそうですし、私もそう思います。
目の美しい人はとても魅力的です。
ですがそれ以外にも、実は人の印象に大きく影響するパーツがあるのです。
それは歯です。
実際に芸能人や人気のモデルなどを見てみると、とても白い歯をいていることがわかります。
一般の人と芸能人が一緒に出演している番組を観たりすると、その違いを実感します。
これは見落としがちなところなので、キレイにお化粧をしていてもあまりケアしていない女性も多いようです。
しかし近年は若い女性を中心に歯の美しさを追求する傾向があるようで、雑誌で特集が組まれていたり、薬局などにもさまざまなホワイトニンググッズが販売されているのを見かけます。
また特に美意識の高い人は、審美歯科のホワイトニングで歯をキレイにしているようです。
私の友人も定期的にホワイトニングに通っているのだそうですが、今ではこれをしないと自分に自信が持てないと言っています。
歯がキレイになればたくさん笑うことが出来ますし、写真に写る笑顔も輝きを増すことだと思います。
これからは歯もメイクする時代になるかもしれません。
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